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ご利用方法

希望の施設を探す

利用のご希望の合宿施設、またはエリアから宿泊施設をお探しください。

体育館、陸上競技場、テニスコート、グラウンド、野球場、プール、武道場の各種運動施設から、多目的ホール、音楽ホールやゼミ・会議室まで、ご希望の施設を利用できる宿泊施設をお選びください。
また、有名温泉地やリゾート地などの周辺観光も含めた宿泊施設をご希望の方は、エリアから宿泊施設をお選びください。

希望の施設を探す

合宿の日程や宿泊希望地、利用希望施設などの条件が決まりましたら、お気軽にご相談ください。

ご希望の宿泊施設がございましたら、お問合せフォームからご連絡ください。
お問合せ頂きましたら、弊社よりご連絡させて頂きます。

日程、参加予定人数、宿泊場所、一人当たりのご予算、利用希望施設(グラウンド・テニスコート・体育館・武道場・プール・ホール・会議室など)、交通手段などのご希望をお申し付けください。
貸切バスの利用もご検討の場合には、併せてお申し付けください。

当社からのご提案

ご希望の条件に適う宿と施設のご案内をさせていただきます。

時間が経過し日程が近づくほどに、受入れ可能な宿や施設が少なくなってきます。
お早めに検討し予約することが、合宿計画をスムーズに運営する第一の秘訣です。

お申込み

ご検討内容がまとまりましたら、正式にご予約を依頼してください。

まとめ役(代表者や幹事)様に予約確認書と宿のパンフレットをメールもしくは郵送いたします。

ご予約金のお振込

お手もとに上記の書類が届きましたら内容をご確認ください。

ご依頼通りの内容を確認いただけましたら、書面に記載の当社指定の銀行口座に宿泊代金の一部金(記載金額)をご予約金として指定の期日までにお振り込み頂きます。(お預かりした金額の全額がご旅行代金に充当されます。)
宿泊代金の残額と施設ご利用料金等も合わせて、残金全額は現地でご精算ください。

現地の下見

事前に現地の下見が可能ならば、是非お勧めいたします。

現地の環境や利用ご希望施設の確認、宿との打ち合わせを済ませておけば、合宿当日は安心してお過ごしいただけるはずです。下見のご希望がございましたら、当社までお申し付けください。

宿泊施設により、宿泊人員や宿泊数で下見のご優待に応じます。但し、合宿自体の人員が優待条件の人数に達しなかったり、契約が不成立となった場合には、宿泊代金の実費をお支払いいただく場合がありますので、ご了承願います。

ご出発の前

合宿日の1ヶ月前になりましたら、参加人数のご確認とご報告をお願いいたします。

(大幅な減員や直前になったの人員減は、取消料の対象となることがありますので、変更・取消はお早めにお願いいたします。

合宿日の2週間前になりましたら、「預り金クーポン」(宿泊予約証明書)を発送いたします。
(発送先のご住所をご確認願います。当社よりご案内する到着予定日もご確認ください。)

現地宿泊施設でのご精算に必要な大切な書類ですので、到着予定日を過ぎても、お手もとに届かない場合には、お早めに当社へご連絡ください。

合宿日の1週間前になりましたら、再度参加人数の確認とご報告をお願いいたします。
お手もとに届いた「預り金クーポン」は大切に保管し、合宿当日必ずご持参ください。

旅行中の思わぬ事故などに合うことも考えられます。安心のために是非国内旅行総合保険に加入されておくことをおすすめいたします。

  • フェニックス 合宿予約センター TEL:03-5348-4855 FAX:03-3366-3200
  • 営業時間 平日 10:00~18:00 定休日:土曜・日曜・祝祭日

合宿終了

お疲れさまでした。何かお気づきの点がございましたら、何なりとお申し付けください。

またのご利用をお待ち申し上げております。

キャンセル料等について

合宿の予約(契約)が成立した後に、お客様の都合ですべて取消しとなる場合は、宿泊施設に関して下記(1)のキャンセル料が適用となります。
公共施設に関しては、各施設の定めるキャンセル料がかかります。
その他、取消事務手数料(通信費等)として10,500円を申し受けます。

【1】宿泊施設の取消し(旅行の全面キャンセル)の標準キャンセル料

(注)

  1. (1)宿泊日が変更となる場合も、上記と同様にキャンセル料の対象となります。
  2. (2)ご契約時点より宿泊日数が短縮される場合も、減泊総泊数に対して上記のキャンセル料の対象となります。
  3. (3)連泊の全面取消しの場合は、全日程総泊数分に対して上記のキャンセル料の対象となります。
  4. (4)体育館、グラウンドやテニスコートなどの公共施設の取消し料
    各施設に規定されるキャンセル料が全額お客様負担となります。
    予約時点で宿泊施設が予約金や利用料を立替え払いしている場合がありますので、(1)のキャンセル料がかからない時点でも、各施設規定のキャンセル料のみがかかる場合には、立替え払いしている宿泊施設に直接お支払いいただきます。
【2】人数減の場合のキャンセル料
  1. (1)お申込み・契約時の人数を基準として、それ以降の人員減については、上記のキャンセル料が準用されます。
  2. (2)連泊の人員減の場合には、全日数分に対して上記のキャンセル料の対象となります。

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